なになれ

IT系のことを記録していきます。

MEAN StackをHeroku上で動かす

MEAN Stackを運用するサービスを検討していましたが、Herokuが良いだろうという結論になり、実際に使ってみました。
Herokuを選んだ決め手は以下のとおりです。

  • Node.jsに対応している
  • MongoDBがアドオンで簡単に使える

Herokuのドキュメントを参考にして、自分なりにやってみました。
Create a Web App and RESTful API Server Using the MEAN Stack | Heroku Dev Center

MEAN Stackの構成

MEAN Stackのアプリを用意しました。
github.com Node.jsでExpressのAPIサーバとAngularで作成したフロントのコンテンツの両方を動かす形です。
これをHerokuでそのまま動かそうという算段です。

プログラムの参考元はこちら github.com

Herokuへのデプロイ

Heroku CLIをインストールします。
The Heroku CLI | Heroku Dev Center

Herokuのアプリ環境を作成します。

$ heroku create
...
Creating app... done, ⬢ secret-scrubland-78144
https://secret-scrubland-78144.herokuapp.com/ | https://git.heroku.com/secret-scrubland-78144.git

gitの設定にherokuというリポジトリが追加されています。

$ git config --list
...
remote.heroku.url=https://git.heroku.com/secret-scrubland-78144.git
remote.heroku.fetch=+refs/heads/*:refs/remotes/heroku/*

デプロイを行うには、このリポジトリにPushします。

$ git push heroku master

MongoDBの追加

HerokuにMongoDBを作成するには、mLabのアドオンを追加します。

$ heroku addons:create mongolab

DBの接続情報はMONGODB_URIという環境変数で取得できます。
今回のプログラムでは既にこの環境変数を使用して、MongoDBに接続するようになっています。

Heroku環境にアクセス

$ heroku open

こちらが今回作成したデモ環境です。
https://secret-scrubland-78144.herokuapp.com/

まとめ

Herokuを使えばMEAN Stackの運用環境を簡単に作成できることが分かりました。